魔球、デイジーカッター![弐式]

我は「下手の道具調べ」の体現者也。

試打 ー 2代目レグナ100 & ウルトラ100L (つづき)

レグナ100とウルトラ100Lをスクールのレッスンで使ってみました。

 

実際に生きた球を打つと、ストロークはレグナの方が少し打ち易い感じがしましたし、バウンド後の変化も大きいような気がしました。

 

特にバックハンドのスライスは打ち易く、ぶった斬りスライスになってガシャるというようなこともありませんでした。

 

でも、フォアをフラット気味に強打すると何とも気持ちの悪い打感が伝わってきます。

 

手まで強い衝撃がそのまま伝わってくるわけではありませんし、感覚的なものかもしれませんがシャフトより上が小刻みにビヨンビヨンビヨンと振動しているような感じがしました。

 

ウルトラの方は軽いだけあって振り抜きはよく、その割に振動吸収性は良いと思いますが、やはりオフセンターショットでは手に衝撃が来ますし、自分にはストロークで上下の調整が難しく感じました。

 

結果ネットとアウトを繰り返し、ちょうど良いところを通すのに神経を使わなければならず疲れました。

 

前に妻のウルトラツアー100を使った時と同じです(ツアーよりはコントロールし易いかったですが)。

 

打感も大事ですが、自分にとって重要なのはスピンが掛かってボールの軌道が山なりにならないことです。

 

ウルトラシリーズは自分の打ち方だとどうもそういう軌道を描く傾向があるようです。

 

早々にウルトラはギブアップしてレグナと自分が今使っているラケットと比較しました。

 

レグナではコーチの速い球に打ち負けミスショットになってしまいましたが、自分のラケットではそういったことはありませんでした。

 

慣れの問題とレグナのグリップが細過ぎたせいかもしれませんが、自分のラケット>レグナ>ウルトラでした。

 

一応第三者の意見もと思いコーチにも聞いてみましたが、レグナは合っていない気がする言われました。

 

そうなると試打ラケットを貸してくれたショップには申し訳ありませんが、買い換えるまでもないな、というのが結論です。

 

勢いで試打せずに買ったりせず正解でした。

 

今使っているラケットの最新モデル購入断念で、新しいラケットが欲しい欲求が高まっていましたが、今回試打が不発に終わりなんだか気持ちが落ち着きました。

 

しばらくは今のラケットを使おうかという気落ちが強くなってきました。