魔球、デイジーカッター![弐式]

我は「下手の道具調べ」の体現者也。

ハイパーGとブラックヴェノム

テニスウェアハウスの「似たストリングを探すツール」を利用して、愛用のPrince ポリスピン 3D(廃盤)の代わりのストリングを探す試みの第2弾として、暫定1位、2位のリンクスとクリーム以外のストリングを試してみることにしました。

 

ポリスピン3DのStiffness(ストリングの硬さ、テニスウェアハウスでは似たストリングを探すのに一番重要な要素としている)は179なので、それに近い数値のストリングとして以下の2つを新たに試そうと思っています。

 

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両方とも数値は180です。 

 

1. ソリンコハイパーGー数値を見る限り性能面ではこちらが上だが、ちょっと抵抗感のある緑色。 自分のラケットのカラーリングには全く合わないのが難点か?

 

 

 2. ポリファイバーブラックヴェノムー送料を入れても千円以下でコスパ良し。 果たしてお値段以上となるか?

 


 

 

まだポリスピン3Dを張って2回しか使っていないので、試すのは少し先になります。

 

 

 

クリームとリンクス

リンクス>クリームと結論付けましたが、やはりそれぞれ一長一短があります。

 

クリームは52lbs.で張ってしまうと飛び過ぎてしまい抑えを効かせることに意識を向けていなければいけないのが辛いな、と思いました。

 

と、言ってテニスエルボーを発症しているのにポリでこれ以上テンションを上げて良いのか、ということもあり対策が思い付きませんでした。

 

リンクスですが、打感も良く、何が打ち難いということもないので、相対的にクリームよりこちらだろうと判断しましたが、テンション維持が悪いかもしれません。

 

1ヶ月半経った頃からアウトが多くなり、2ヶ月経った今はハードヒットで吹かしてアウトする回数が増えた反面、ハードヒットしていないショットに関しては浅くなることが多いような気がして少し打ち辛さを感じます。

 

確かにテニスウェアハウスのデータからもテンション維持はあまり良い方ではなかったと思いますが、それでもポリスピン3Dよりは数値は良かったと思います。

 

ただ単にポリスピン3Dを美化し過ぎているだけかもしれませんが、1.5ヶ月が気持ちよく打てた期間と考えると、今週一でしかテニスをしていないので、ある意味寿命は4、5回。

 

飛び過ぎしまうクリームと寿命の短いリンクス。

 

とりあえず、ナチュラルを切るのはやめて、リンクスをポリスピン3Dに張り替えようと思います。

 

 

後遺症

交通事故で骨盤を骨折して右足の大腿骨が外れてしまい手術をし、4ヶ月間の入院期間のうち3ヶ月は寝たきりでした。

 

手術は成功し、心配された大腿骨頭壊死にもならず(これからもその心配は付きまとうようですが)経過も良好で症状固定と言われてからしばらく経ちます。

 

症状固定と同時にリハビリも終わりましたが、

リハビリをしていた時から気になっていて未だに治らず気に掛かることが一つあります。

 

いわゆるカーフレイズ(つま先立ちになるために踵を上げる動作)がどうしても右足では出来ません。

 

左足では出来るので、両足でやっても左足がカバーしてくれるのか出来るような気がするのですが、実は右足は動いていません。

 

右足だけでやるとピクリとも動かないので何かがおかしいのだと思います。

 

寝た切りだったので筋力が落ちているだけだとはじめは思っていましたが、あまりに回復しないのでやはり何か問題があるのではないかと心配です。

 

でも筋力不足も否定出来ないので、先日シックスパッドフットフィットを購入しました。

 

EMSが効きにくいようであまり筋肉が収縮する感じはしませんが、それなりに効いているようで、これを使った晩はテニスをやった日と同じく、足が痙攣し攣りそうになります。

 

足攣り対策で効果が高いなと思うもにはマグネシウムスプレーで使い始めてから攣るところまで行きません(気にせず寝られるようになりました)。

 

足の方は筋力の問題かもしれませんが、イップスのような心理的なものかもしれませんし、手術の時結構大きく切ったので神経が傷ついているのかもしれません。

 

少し様子を見て改善しなければ病院で診察を受けてみようかと思います。

 

テニスで前に落とされると動けずとれないので足が何とかなればもう少しパフォーマンスも上がると思うので。

 

 

 

 

振動止め

前回コーチに言われて振動止めを外してみましたが、フォアが打ち辛く直ぐ付け直してしまいました。

 

もしかして、ストリングがナチュラルガットだからかと思い、今回ポリ(リンクス)が張ってある方のラケットで試してみました。

 

結果は同じでボールリリースのタイミングがイメージと違ってフォアの強打がアウトし易くなりました。

 

フィーリングの問題だと思いますが、振動止め(サウンドバスター)無しはもはや考えられません。

 

ストリングを選ぶときも基本条件を同じにするため同じテンション、同じセッティング(振動止め付き)で試しているので、もし振動止め無しで試したらどのストリングも全く別の感想になったと思います。

 

つまり振動止め込みで打ち易い/打ち難いと判断していたことに気付きました。

 

打感とか硬柔の感想には影響があるのだと思いますが、レビューをしているつもりは無く自分の好き嫌いを書き綴っているだけなので悪しからず(私が他人のレビューは意味無いなと思っている理由は、その人と自分ではスキルもフィジカルも違いますし、ラケットもテンションも違うからです)。

 

慣れてきただけかもしれませんが、リンクスは3週間経ったら更に打ち易くなっていて、バックのスライスの打ち辛さも気にならなくなりました。

 

と言うか、このストリングはかなりスピン性能が高いような気がします(自分の場合トップスピンはあまり上手に打てないのでスライスでの回転のかかり具合です)。

 

自分のパワー、打ち方、ラケットのパワーに今のテンションで張ったリンクスがちょうどマッチしているのか強打してもラインギリギリ入っているようです(目が悪くてよく見えませんが何も言われないので)。

 

あまり期待はできなさそうですが、願わくばテンション維持してこれ以上伸びて飛びすぎることがありませんように。

 

もったいないけど、どこかのタイミングでナチュラルガットを切って、リンクスとポリスピン3Dを直接比べてみたいと思います。

 

ナチュラルガットも結構打ち易いなと思いましたが、やはりポリのフルスイングした時の芯を食う感触は捨て難く、ナチュラルガットでミシミシ軋む感じが何かむしろ肘に悪そうですら有ります。

 

ボレーだけはナチュラルガットの方が断然打ち易く鋭いボレーになり、逆にリンクスは打ち辛いと言うほどでは無いもののそういう鋭いボレーにならず不満といえば不満ですが、そもそもボレーに重きを置いていないので問題ありません。

 

20年以上前に確かルキシロンのポリを初めて使った(1回で使用をやめて張り直し)ときのことを思うと、まさか自分がポリストリング使用者になるとは夢にも思いませんでした。

 

テクノロジーの進歩って素晴らしい。

 

 

キモニー サウンドバスター

レッスン中にコーチから「振動止めを付けない方が手に情報がちゃんと伝わって良いのではないか」と言われ、試しに外して打ってみた。

 

バックのスライスは打ち易い気がしたが、フォアハンドストロークが打ち辛く感じた。

 

慣れの問題が大きいのかもしれないが、感覚的に球乗りが良すぎて自分がイメージしているボールがリリースされるタイミングと合わず、オーバーが増えてしまった。

 

打ち辛いので直ぐに振動止めを付けてしまったが、コーチに言わせるとタッチ系のショットが打てる感覚の鋭い人はオフセンターヒットしている情報も情報として捉えスイートスポットで打てるようになるので付けない方がおすすめなのだそうだ。

 

タッチショットといってもしょっちゅうドロップショットがネットを超えずミスショットになるのでセンスがあるのか甚だ疑問ではあるが、ラケットを替えても、ストリングを替えても、はたまたテンションを替えても僅かな違いが気になって仕方がないので多分鈍感ではないのではないかと思う。

 

現に振動止めを外したくらいでショットが打てたり打てなくなったりするので何かしら影響はあるのだろうと思う。

 

元々15年くらい振動止め使わない派だったが、ラケットを今のものにしたら、打球音がかなり金属音っぽい感じでその音を消したくて「キモニーのサウンドバスター」という商品を試してみたところ、見事嫌な音だけ消えて打感が硬くなることはなかったのでそれ以来愛用している。

 

外して打ってみて変な金属音はしなかった(音の原因は多分ラケットではなくストリングにあるのかな?)ので、当初の使用理由からは使う必要が無いのだが、打球音が打感に与える印象というのは馬鹿に出来ないのでは無いかと思った。

 

次のレッスンでポリ(リンクス)を振動止め無しで試してみようと思う。

 


 

HEAD Lynx 17 - つづき

張って1週間経った感想です。

 

張り立ての時より少し打ちやすく感じましたが、慣れただけなのか、何かが変わったのかは分かりません。

 

その程度の代わり具合で、クリームのときのような別ものになっていたというような大きな変化ではありません。

 

フォアのフラットドライブは打ちやすく感じ、途中でナチュラルガット(LENEGND17)と打ち比べてみましたが、リンクスの方がいい感じでした。

 

クリームのように強打で芯を食った時のパワー感はありませんが、アウトを気にする必要がないのでフルスイングの気持ちよさはあります。

 

相変わらず気になるのはバックのスライスが打ち辛い点です。

 

どうしても左右のコントロールが上手くいきません。

 

今回はサーブも試しましたが、フラットもスライスも打ち辛いということはありませんでした。

 

ただセカンドで緩く打つと飛ばな過ぎてネットしたのでやはり飛びのアシストは弱いのだと思います。

 

テニスウェアハウスのストリングファインダーというツールを使って調べて試してみたストリングに順番を付けるなら↓のような感じです。

 

シンセティックガット DF <<<<<<<< クリーム <<リンクス <<< ポリスピン3D

 

ですので、もしポリスピン3Dの手持ちが終わったら、リンクスを使おうと思います。

シックスパッドフットフィット

交通事故でリハビリが終わり症状固定とされてから2年位経ち、テニス再開からも1年位過ぎましたが、足の筋力は衰えたままで、テニスをやった日は夜足が痙攣してよく寝られません。

 

以前購入したマグネシウムスプレーのお陰だと思いますか、最近は完全に攣る(こむら返り)までは行かずに済んでいます。

 

でも、足の筋力upをして痙攣を止めたいのですが、出来れば楽をして実現出来たら最高です。

 

ダメ元で、EMSマシーンを試してみようと思います。

 

それもちょっと前に出た、足裏、ふくらはぎ用の奴を。

 

「シックスパッドフットフィット」です。

 

業務用EMSトレーニングマシーンもシックスパッドも使ったことがあるので、正直そんなに期待はしていません。

 

何もしないよりはマシだろうというのと、疲労感とむくみも半端ないので、マッサージ機としてでも使えないかな、という思いで買ってみました。

 

4万円弱なのでまあ元は取れないと思いますが、唯一の気休めはこのシックスパッドは他のタイプと違い粘着パッドの交換が不要です。

 

ランニングコストは電池代くらいなのでその点は評価出来ます。

 

注文から中一日で届きました。

 

電流が通りにくい体質なのか、最大強度でも全く問題ありません。

 

思ったほど、足裏のアーチにもふくらはぎにも刺激がありません。

 

CMにアルピニストの三浦さんを起用したのはすごく説得力は有りますが、この人がこれだけで他のトレーニングをしていないはずもなく、結果は想像がつきますが、リハビリの続きだと思ってしばらく使ってみます。

 


 

HEAD Lynx 17

フォアハンドテニスエルボー(ゴルフ肘)になってしまったようです。

 

そういう事情もあって今ポリではないストリングを張ってあります。

 

1本には「Klip Legend 17 Black」、もう1本には「プリンス シンセティックガットDF16」です。

 

ポリでない方が肘に優しいのではないかというのがそうした理由の一つですが、ある研究者のサイトではテニスエルボーにはテンションの高低、ストリングの素材の違いもあまり関係ないと書いてありました。

 

https://kawazoe-lab.com/priority/performance-prediction-of-tennis-racket/performance-prediction5/

 

だったらポリもアリだと思うので、とりあえずポリスピン3Dに戻そうかと思っていましたが、ラストチャレンジで別のポリを試してみようと思います。

 

「HEAD Lynx 17」です。

 


 

 

色はカラーバリエーションが何色かありますが、ここはやはり黒一択です。

 

このLynxもTennis Warehouseのツールを使って「Poly Spin 3D」と同じくらいの硬さ(Stiffness)のストリングを探し見つけました。

 

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早速スクールのレッスンで使ってみました。

 

打感はもの凄く良かったです。

 

張り立てなのに全くガツンと来る硬さや振動は無く、打っていて気持ち良かったです。

 

ただし、パフォーマンスは低下しました。

 

多分、球乗りが良過ぎるのだと思いますが、サイドアウトがめちゃくちゃありました。

 

普段はここまで引っ張り過ぎるとガシャってミスショットになるはずですが、何故かボールは乗ったままとてつもなく鋭角に飛んでサイドアウトになります。

 

また、打っている感触はもの凄く良いのですが、いつも戻って来ない人が返せているので多分ボール自体は走っていないと思います(コーチの「参りました」もありませんでした)。

 

フラットはちょうどいい位置でコートにおさまっているのに、スライスが浅くなり、トップスピンで前衛の足元に沈める球がネットすることが多かったので、もしかしたら回転がかかり易く、ボールの飛びは抑え気味なストリングなのではないかと思います。

 

少なくてもクリームのように飛びすぎてアウト(ロング)にならないよう気を使わなければならないということはなさそうです。

 

ただし、自分的にはリンクスは左右のコントロールがつけ難い印象です。

 

これがコントロール出来ればこのストリングは全然ありだと思います。

 

その証拠にいつもは試して「合わないな」と思うと直ぐにラケットを替えてしまうのですが、リンクスは最後まで使って検証してみようという気になりました。

 

テニスウェアハウスのストリングツールを使って「ポリスピン3D」に近いストリングを探して試した結果は、シンセティックガット DF <<<<<<<< クリーム ≦ リンクス <<< ポリスピン3Dでした。

 

でもこの結果からも結局硬さ(stiffness)が同じストリングが似たストリングと言えるのかどうかは微妙です。

 

自分なりの結論としては、闇雲に何百種類もあるストリングから似たものを探すよりは対象を絞って探すことが出来て役に立つ、という感じです。

 

シンセティックガット DFは全くダメでしたが、クリームもリンクスも悪くありませんでした。

 

どちらも不満足な点は有りますが、いよいよポリスピン3Dの手持ちが終わって何か張らなければならないのなら、使えるレベルの代わりの品が見つかったと言っても良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォアハンドテニスエルボー

テニスを始めて20年位経ちますが、今までテニスが原因の故障とは無縁でした。

 

きっと合理的なフォームで打てているんだな、と思っていましたが、最近テニスエルボーだろうと思われる症状に悩まされています。

 

https://wagokoroseikotsuin.com/tennis-elbow/

 

交通事故に遭いテニスを3年弱やっていませんでしたが、1年位前に再開しました(週イチのスクール通いだけです)。

 

故障は打ち方云々ではなく筋力低下とか体に起因するんだろうな、と今は思っています。

 

まあ言い換えれば、若いうちはおかしなフォームで打っていても筋力などでカバー出来て故障しないだけなのかもしれませんが。

 

テニス再開後、右肘の内側を押すと痛みが出るようになりましたが、症状も軽かったので特に何もしませんでした。

 

数ヶ月前からテニス後に押さなくても痛みを感じるようになり、スクーターを運転するときに手の平を下に向けて腕を伸ばす動作、重いものを持ったときに今までより強い痛みを感じるようになりました。

 

テニスをやっているときに痛みがあったり動きに制限があるわけでは無いのですが、こういった日常生活の動作に少し不都合が出始めたので整形外科で診てもらいました。

 

結果はやはりテニスエルボーでした(肘の内側はゴルフ肘と呼ぶらしいです)。

 

行く前から予想はしていましたが、消炎鎮痛剤の貼り薬をくれただけでした。

 

でも良かったのは医者の診断では症状(炎症)は軽いので、プレイしている時に痛みが無いならテニスはやっていても良いとのことでした。

 

エルボーバンドを付ける場所も教えてもらったので暫く様子を見たいと思います。

 


 

 

 

 

 

 

PRINCE SYNTHETIC GUT DF 16 - つづき

1ヶ月前に張った「プリンス シンセティックガット DF16」ですが、そろそろ伸びて硬さが取れたかな、と思い、レッスンの度にちょこちょこ試していましたが、いつまで経っても硬さが取れる気配はありません。

 

これは言い換えればテンション維持性能が高いと言っていいのでしょうか?

 

衝撃吸収性が悪い(珍しく手首に衝撃を感じます)うえ、初めて使った時は飛び過ぎる印象でしたが、1ヶ月経ったら今度は(反発力も低いのか)威力の無い死に球になり気味で、それを補おうとついスイングにも力が入ってしまいます。

 

無理な打ち方をしていると肘にも悪そうなので切ってしまおうかと思っています。

 

3ヶ月くらい寝かせれば打ちごろになるのかもしれませんが、そんなに待ってダメだったらショックが大きいので踏ん切りを付けようと思います。

 

最近使ったストリングの中では断トツに合いませんでした。

 

テニスウェアハウスのツールで探したポリスピン3Dに似たストリングを試した結果はクリーム>>>>>シンセDFでした。

 

これ以上ポリでテンションを上げるのも不安があるので、クリームの飛びすぎ問題は解決策が浮かびませんし、結局ポリスピン3Dの代わりを見つけることが出来ていません。

 

手持ちのストックが切れるまではポリスピン3Dとナチュラルガットの2つで行こうかと考えています。

試打 ー 2代目レグナ100 & ウルトラ100L (つづき)

レグナ100とウルトラ100Lをスクールのレッスンで使ってみました。

 

実際に生きた球を打つと、ストロークはレグナの方が少し打ち易い感じがしましたし、バウンド後の変化も大きいような気がしました。

 

特にバックハンドのスライスは打ち易く、ぶった斬りスライスになってガシャるというようなこともありませんでした。

 

でも、フォアをフラット気味に強打すると何とも気持ちの悪い打感が伝わってきます。

 

手まで強い衝撃がそのまま伝わってくるわけではありませんし、感覚的なものかもしれませんがシャフトより上が小刻みにビヨンビヨンビヨンと振動しているような感じがしました。

 

ウルトラの方は軽いだけあって振り抜きはよく、その割に振動吸収性は良いと思いますが、やはりオフセンターショットでは手に衝撃が来ますし、自分にはストロークで上下の調整が難しく感じました。

 

結果ネットとアウトを繰り返し、ちょうど良いところを通すのに神経を使わなければならず疲れました。

 

前に妻のウルトラツアー100を使った時と同じです(ツアーよりはコントロールし易いかったですが)。

 

打感も大事ですが、自分にとって重要なのはスピンが掛かってボールの軌道が山なりにならないことです。

 

ウルトラシリーズは自分の打ち方だとどうもそういう軌道を描く傾向があるようです。

 

早々にウルトラはギブアップしてレグナと自分が今使っているラケットと比較しました。

 

レグナではコーチの速い球に打ち負けミスショットになってしまいましたが、自分のラケットではそういったことはありませんでした。

 

慣れの問題とレグナのグリップが細過ぎたせいかもしれませんが、自分のラケット>レグナ>ウルトラでした。

 

一応第三者の意見もと思いコーチにも聞いてみましたが、レグナは合っていない気がする言われました。

 

そうなると試打ラケットを貸してくれたショップには申し訳ありませんが、買い換えるまでもないな、というのが結論です。

 

勢いで試打せずに買ったりせず正解でした。

 

今使っているラケットの最新モデル購入断念で、新しいラケットが欲しい欲求が高まっていましたが、今回試打が不発に終わりなんだか気持ちが落ち着きました。

 

しばらくは今のラケットを使おうかという気落ちが強くなってきました。

 

試打 ー 2代目レグナ100 & ウルトラ100L

数年ぶりに試打ラケットを借りました。

 

3月に出た「ヨネックス レグナ 100」に興味があるのですが、値段が値段だけに試打無しで買うのは危ないと思い某ショップで貸してもらいました。

 

そこは店内にもちょっとした試打スペースがあり打つことが出来るので試してみました。

 

狭いスペースなので、球筋までは分かりませんが、打感を知ることは出来ます。

 

レグナは思っていたより、硬めの打感でしたが、もしかしたらグリップが本革だからなのかもしれません。

 

なんとなく合わなそうな予感もするので、別のラケットがないか店内を物色していると、一際目を引く美しいコスメのラケットがありました。

 

「ウィルソン ウルトラ100L ホワイトインホワイト」です。

 

https://www.wilson.co.jp/tennis/rackets_tennis/wr011111s.html

 

グリップサイズがG2までしかないし、コスメからして女性向きのラケットだとは思いましたが、ちょうど痛めた肘のことがあり軽いラケットが使い易いのか試してみたくてその場で試打させてもらいました。

 

レグナと交互に打ってみましたが、打感はウルトラの方が衝撃もなくいい感じでした。

 

ボールスピードも多分ウルトラの方が出ています。 

 

俄然興味が出てきて、両方借りました。

 

スクールのレッスンで使ってみます。

 

問題はストロークがどんな弾道を描くのか、着地後も球威はしっかり出ているか、左右前後のコントロールはどうか、そんなところをチェックしてみたいと思います。

 

 

 

 

Yonex Regna 100 - 02RGN100

現在使っているラケットの新モデルを買ったのに、結局一度も打たないまま1ヶ月の間に2本不具合品をつかまされて(最初に不具合品が届き、交換品も不具合品)、ショップ側の「3度目がないとは言えないので」という申し出で最終的には返品と相成りました。

 

最初の不具合品に関してはメーカーが検査するということで2週間待たされましたが、返品処理の申し出の際には「他の製品と比べグロメットに問題が生じやすいとの認識がある」とのコメントがありました。

 

問題があるのを認識していながら売るなよ、と思いましたが、もう不毛なやり取りにも疲れたので申し出を受けました。

 

もうこのラケットメーカーの製品を買うことはないでしょう。

 

「貧すれば鈍する」

 

やはり身売りした挙句、量販店でしか扱われないメーカーになったときに終わっていたのですね、こんな欠陥品を作るようになってしまうとは...。

 

旧モデル(身売り前のメーカーのエンジニアリング)を気に入っていただけに残念です。

 

まだ旧モデルのラケットは十分使えるので使い続けると思いますが、ケチが付いてしまって、無性に新しいラケットが欲しくなってしまいました。

 

色々見ていたら異様に強気な価格設定のラケットがあり気になってしまいました。

 

先月出たばかりのヨネックス二代目レグナ100です。

 

http://www.yonex.co.jp/sp/tennis/regna/

 

スペックを見ると今使っているラケット(バランス、重量をプチ改造)のスペックと結構似ています。

 

フェイスサイズ: 100平方インチ (102)

重量: 295g (295)

バランスポイント: 325mm (330)

長さ: 27インチ (27.36)

(  )内は今使っているラケットのスペック

 

レグナのフレックス、スイングウェイトの情報はないので打ったら別物の可能性はありますが、気になります。

 

こうやってカタログ値だけで選ぶと大体失敗するので、試打してみて良かったら買っちゃおうかな、と思っています。

 

ただし、お安くない値段です。

 

定価は税別で¥46,000。

 

実売価格は最安値ショップで¥33,534です。

 

国産で高機能素材使用だからなのでしょうが、このデフレの世の中で中々強気な商売をしますね、ヨネックスは。

 

この価格では尚更、ダメ元で一か八か買ってみる気にはなれません。

 

やはり慎重に試打からです。

 

今使っているラケットのフレックスは確か67か8だったと思うので少し硬めのラケットです。

 

レグナのフレックスは分かりませんが、柔らかめのラケットと表示があるので、合わない可能性が大いにあります(自分は球乗りが良すぎるセッティングはあまり好きではないので)。

 

あと気になるのは、長さの違いですが、ヨネックスは「カスタムフィット」というサービスがあるので、0.5インチロングにすることも可能です。

 

ただしその場合、重量、バランスは調節不可のようで数値がどうなるかは届いてみるまで分からないのでちょっと不安です。

 

28インチから徐々に短くしてきたので、思い切って27インチにするいい機会かもしれません。

 

次回のスクールのレッスンに合わせて借りられたら試してみます。

 

楽しみです。

 

 

 

 

 

 

PRINCE SYNTHETIC GUT DF 16

Tennis Warehouseのツールを使って探した新ストリング候補のポリ「クリーム」は悪くありませんでした。

 

しかしながら最近肘に圧痛があり、位置から多分フォアハンドテニスエルボー(ゴルフ肘)だと思うので、ポリでは無い方が肘に優しいのではないかと思い、今回選んだストリングの中では唯一ポリではない、モノフィラメントのナイロンストリングである「プリンス シンセティックガット DF 16」をいよいよ試すことにしました。

 

今2本あるラケットの内、1本にはクリーム、もう1本には「Klip Legend 17 Black」というナチュラルガットが張ってあり、実はLegend>クリームです。

 

クリームはしばらく使って、テンション維持が本当にポリスピン3Dより良いのか検証しようと思っていましたが、クリームの方を切って張り替えることにします。

 

クリームも悪くないのですが、やはり飛び過ぎが気になり、コートに収める為には力でねじ伏せなければならず若干打ち方が変わっているような気がするので使い続けるのは断念します。

 

シンセティックガット(長いので以降DFとします)ですがもし打ってみて気に入れば、価格、入手性、テンション維持はどれをとっても最も良いので期待大です。

 

早速スクールのレッスンで使ってみました。

 

張りたてなので、多分使っているうちにだんだん感想も変わってくると思いますが、以下初打ちの感想です。

 

正直あまり良い印象ではありませんでした。

 

バックが物凄く打ち辛く、フォアもオーバー気味で少し抑えが効かない感じがしました。

 

クリームとの初打ちの比較では、クリーム>DFで、クリームが唯一良かった点はポリ独特の強打した時の芯を食った感覚があり入れば良い球という感じでしたが、DFにはそれがありませんでした。

 

ストロークだけでなくボレーも打ち辛かったのでおそらく球離れが良すぎるのだと思います。

 

でもクリームも初打ちの印象は悪く、同じような印象だったので、これはきっと張りたての硬い打感が嫌いな自分の問題だろうと思います。

 

クリームは2週目で劇的に変わりましたから、来週以降に期待です。

 


 

ポーチに関して思うこと

ポーチボレーはダブルスで使われるテクニックですが、私が一緒にプレーしていた(る)人達の中でこれが上手く出来る人は数える程しかいません。

 

かく言う自分も出来ない側の人間です。

 

前衛だし何か仕事をしなきゃ、と味方がサーブを打つ度にポーチに出なければという強迫観念が苦手意識を生み出しているのかもしれませんが、そういう心理的な話とは別に自分が上手く出来ない原因は動き出しのタイミングが分からずポーチに出るのが遅過ぎて間に合わないことだと思います。

 

スクールなどでポーチの練習ですと言われ、申し合わせてポーチに出るときは打てるのですが、いざ本番になると上述の如く全く上手く出来ません。

 

現在よりはるかに素早く動けた昔でもそれは変わらず、草トーによく出ていた時はある方法で対処していました。

 

それはサインプレーです(以下相手のサービスリターンをポーチする場合の話です)。

 

サインを決めておいて、前衛がサインを出した時は必ずポーチに出る。

 

これで少なくとも色々考えていて動き出しが遅れることは無くなった(スクールの球出しポーチと同じです)ので、気持ち的には楽でしたが、そのときは別の問題がありポーチの成功率は低いままでした。

 

この作戦の欠点はポーチに出られるサーブをサーバーが打てないと上手く行かない点です。

 

例えば余りに球威がなく、レシーバーがリターンをいかようにもコントロール出来るようでは上手くいきませんし、サーブを入れる位置をコントロール出来ないときはやはり上手くいきません(センターが基本だと思いますが、サインが出てもそもそもセンターを狙って打てないのではワイドに入ったサーブをストレートに打たれたり)。

 

また、そのときはポーチに出ると決めたら、サーバーが打ったらすぐ出ていたので相手に動きを読まれてストレートを抜かれることもしばしばでした(その場合に備えサーバーはサイドケアしていましたが、スピードボールが戻ってくるとやはり如何ともし難く)。

 

必ずしも上手くいったとは言えない作戦ですが、一つ教訓として得たのは、「ポーチは個人技ではなく、パートナーとのコンビプレー」ということです。

 

プロもポイント毎に何かヒソヒソ話していますよね。

 

だからスクールでポーチの打ち方だけ練習しても仕方が無いし、せめてどこにサーブを入れるかくらいはサーバーと話しておかないとゲーム練習の中でも、よっぽど打ちごろの球が戻ってきたときくらいしか決められないのでは?

 

もちろん上に書いたことは、出だしも動きもノロマな自分が、そういう欠点を補う方法はないか考えた末のことですので、上手い人には「?」という話かもしれません。

 

ただやはり自分の場合は、(サイドケアが気になるので)サーブがセンターに入ったのを確認して、相手がテイクバックからスイング動作に入ったら詰める、ではどうにも間に合わないのです。

 

また、サービスリターン以外でのポーチはポジショニングの取り方と関係していると思うので、そこはまた自分が上手く出来ないことの一つです。

 

ポーチの出方が分かっていないと言われれば返す言葉もありませんが、打つ以外のことが色々と分かっていないそして出来ていないおっさんの独り言でした。